【搾精委員】男子学生が性に溺れて勉学を疎かにしないように、無用な射精を取り締まる委員会。どうしても射精が必要な場合には各クラスの搾精委員に申し出なくてはならない。うちの学校には、トンデモない校則がある。それは、
・男子生徒は無断で射精をしてはいけない・すべての射精は搾精委員の許可が必要というものだ。男子生徒が勉学やスポーツに打ち込める環境を作る!という名目らしいが、明らかに間違いすぎている。
僕のクラスの搾精委員・星七さんは特に無断射精に厳しく、校内だろうと自宅だろうと、シコろうとするとどこからともなく現れてオナニーを止めさせてくる。
もう無理!とにかくなんでもいいから射精したい!と星七さんに懇願してみると、チンポを触ってくれるまさかの展開!…と思いきや、いざイキそうなところで寸止め放置。「明日まで射精ガマンできたらご褒美」の言葉を信じて待った翌日、制服の上からでもわかるプルンプルンおっぱい(噂ではIカップだとか…)に挟まれ、あえなく即刻発射!
しかし、星七さんの搾精はこんなものでは終わらなかった。チンポにしゃぶりついてヌき、おっぱいを顔に押し付けてチンポ擦ってヌき、更にゴムもないままおまんこに挿入して騎乗位ピストンで爆ヌキ!焦らしに焦らす射精禁止から一転、金玉空っぽになっても終わらない連続射精にたまらずノックアウト!!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。